コンシェルジュ日記

お見合い成功例 失敗例【第3話】

30代大手企業総合職の女性のお話です。
提携している写真スタジオで撮影したお写真がとても素晴らしく多くのお見合いが成立する方です。

お見合い成立後はコンシェルジュがご希望日や場所などをお伺いして日程などを調整させていただくのですが、この時点でお見合いが始まっているのです。
お相手の立場を考えて出来るだけお相手に合わせる事で、お人柄を感じ取っていただきお見合いから交際へと進み易くなります。
この女性の場合は何度ご連絡差し上げてもご希望日すらお知らせいただけないので、お見合い設定にとても時間がかかります。
勿論ですがお相手の心象も悪くしてしまいます。
やっとご希望日をお知らせいただけても、「平日の夜で」「休日なら午前中で」ということが多く、お見合いの前にお相手から「本当にお会いする気持ちがあるのでしょうか?」という質問をいただいてしまいます。
折角のチャンス、最初からマイナス点で臨まなければならないのは、勿体無い限りといつも感じておりました。

何とかご理解いただけるようにと、折に触れてお話させていただくのですが、交際に進む事がないのはお相手の男性に問題があるというお考えは強いようです。
お見合い後は、男性の欠点をお知らせ下さいます。
・ センスの悪い服装
・ 知性のない会話
・ 経済的感覚の相違など等・・・・

半年ほどのご活動中、一度も交際へと進む事はありませんでした。
少しだけお相手の立場に立ってお考え下さればと願い始めた頃、
「私にはこういう出会いは合わないようです。」という理由で退会なさいました。
ご結婚を強くお望みでしたので、何処かで良いご縁に出会っていただけたらと願っております。
・・・end

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