コンシェルジュ日記

お見合い成功例 失敗例【第2話】

30代前半の外資系企業でご活躍の男性のお話です。
ご入会時に「僕病気なんですよ。」と仰いました。
???理由をお伺いしてみると「美人が好きです。」と。
コンシェルジュは笑って「男性は皆様美人がお好きですよ。」と申し上げましたが、男性は真剣でした。
「お見合いは地方でも海外でも、何処まででもお伺いします。」明るく前向きな男性は爽やかに仰います。
最初のお言葉通り、お見合いが成立すると何処まででもいらして下さいました。

ご入会後2,3ヶ月、数人の方にお会いした頃、男性は運命の女性と出会いました。
お見合い後はすぐ「正式交際」へと進みご成婚はもうすぐと誰もが待ち侘びていた頃の事です。
男性から「どうしても許しがたい事が発覚してしまった」とのお電話をいただきました。
理由をお伺いしてみると男性のお気持ちが充分理解できましたので「それでもご結婚を」とは申し上げ
られずにおりました。
「良く考えて連絡します。」と仰る男性に何も言って差し上げられないコンシェルジュでした。

どうしたら良いかと、もどかしさを感じていた頃、
男性から「彼女と結婚します。」とお電話をいただきました。
「片目を瞑って良い所を見る事にしました。」と笑って仰います。
勿論彼女の女性としての素晴らしさやお人柄が男性を決心させたのでしょう。

「世の中に完璧な人間はいないので、お互いに認め合ったり許しあったりしながらお二人でご家庭、
ご家族を築いて下さい。」
というコンシェルジュの分かりきった話にも男性は笑って頷いて下さいました。
ご入会からご成婚まで4ヶ月ほどでした。

近い将来青年実業家としてご活躍されるとの事、
真っ直ぐで、前向きで、明るく元気な男性の更なるご発展とお幸せを心から願い、いつもエールを
送り続けます。
・・・end

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