コンシェルジュ日記

ご結婚を決めた方と決められなかった方【第1話】

どなたもお幸せなご結婚を願ってご入会いただきコンシェルジュも一生懸命お手伝いさせていただきご結婚へと進みます。それでもどうしてもご結婚を決められずにお別れしてしまう場合があります。ごく稀な残念なケースですが今回はそんな対照的なお話です。

34歳の笑顔の可愛らしい会社員の方です。
特に難しい条件などもなく「気の合う方」「優しく明るい方」と仰ってご入会下さいました。
お申し込みをいただいた方とは積極的にお会いになりましたので3ヶ月間に10名くらいの方とお見合いをなさいました。
女性はお相手の良いところを探して理解しようとしてださいましたし、優しく暖かくいつも笑顔を絶やさない方でしたのでお会いする殆どの男性から「交際希望」のお返事をいただいておりました。

女性はその中で「一番気が合う」とお感じになった方と交際に入りました。
しばらくして女性から「彼なら愛していけると思うのですが、ご両親との同居というお話に決心できないでいる。」というご相談をいただきました。

コンシェルジュは「人生の中で心から愛せる方が何人いるでしょう。好きになる、愛していけるということが最優先です。他の条件はお二人で乗り越えていけませんか?」とお話いたしました。

しばらくしてお二人でご婚約のご挨拶にいらして下さいました。
お相手の男性は経済的にとても豊かな方でしたのでお話し合いの上で同居の問題も解決したようでした。お相手には多くの条件を望まなかった女性でしたがとても恵まれたご結婚生活になりそうです。
女性の「なんだか最近は幸せで顔が緩みっぱなしで・・・・。」という言葉にコンシェルジュは「あの時のアドバイスは間違っていなかった。」と確信いたしました。

きっといつも笑い声の絶えない暖かいご家庭を築いていらっしゃることでしょう。
おめでとうございます。

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