コンシェルジュ日記

ご自分で幸せを逃してしまった方々【第1話】

フォーリングスクラブのコンシェルジュは皆様のお幸せなご結婚のために一生懸命お手伝いさせていただいております。
それでも「もうすぐゴールイン」という時に安心感からでしょうか?
残念ですがお幸せを逃してしまう方がいらっしゃいます。今回はそんなお話です。
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40歳の会計士の方の場合
ご立派なご経歴と高収入、女性からのお申し込みは殺到しておりました。

ある時27歳のとても清楚な雰囲気の音楽講師の方と交際が始まりました。
交際は順調に進みお二人でご結婚のご相談にお見えになり数日後のお正月には女性のお宅にご挨拶にいらっしゃることまで決まっていた頃のお話です。

それはある年の大晦日のこと、もちろん当クラブも年末年始の休暇に入り家庭の雑事に追われているコンシェルジュの携帯に何度も着信がありました。

折り返しのご連絡をしてみるとその女性のお母様からでした。
「お正月に男性がお見えになるというので大掃除をして準備して待っていたのだけれどお母様とサッカーを見に行くという理由でキャンセルになった。
娘の誕生日にもクリスマスにもお花一輪のプレゼントもいただけない。
クリスマスも娘の部屋で手料理を食べて帰っただけ、そんな男性と結婚させても良いのでしょうか?」というご相談でした。

お話を伺って男性はご結婚に前向きではないと感じましたので男性とお話し合いを致しましたが
「勿論結婚したい。彼女を強く愛している。物ではなく心の問題だと思う。」と男性は仰います。

何度も何度もお話し合いをなさったようです。
男性はその女性とのご結婚を強く望んでいらしたのですがしばらくしてこのお話は白紙に戻りました。


♪クリスマス、誕生日などは女性にとって大きなイベントです。金額の問題ではありませんが心のこもったプレゼントは必要かもしれません。

・・・・to be continued

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