コンシェルジュ日記

デート時のお支払いについてのお話【第2話】

引き続き今回の「コンシェルジュ日記」は「デート時のお支払いについて」会員の方にお話を伺った4回シリーズの2回目です。

35歳 女性(会社員)の場合

地方出身の素朴な雰囲気の方でエグゼクティブの方とのご結婚をお望みの方でした。
有名カメラマンに撮影していただいたお写真がとても素敵だったので多くのお見合いが設定されました。
ご紹介はホテルのラウンジなどでさせていただくのですがご紹介後男性は決まって女性をドトールコーヒーやスターバックスへ連れて行ってしまうのです。
女性からは「私はどうしてホテル内でお食事をすることが出来ないのだろう?」というお問い合わせをいただいておりました。
男性からは「コーヒー代すら支払ってくれない。」というお話をいただいており、ある男性からは「2人で最寄り駅まで行くためのタクシー代数百円を小銭がなく立て替えていただきましたが別れ際に銀行で両替して払うよう言われて払いました。」というお話を伺っておりました。

ある日、地方都市にお住まいの素朴で優しそうな男性とのお見合いが決まりました。その都市では有名な資産家で名士の方だったようですが男性はとてもお喜びで「この女性なら素朴で地方に住む自分と価値観が合う。」と思ったそうです。
2回目のデートで男性は「都会のことは分からない。」と言う理由で女性にお食事するお店を選んでほしいと仰ったそうです。

女性はネット検索で超高級レストランの一人5万円のコースとワインをご予約なさったようでした。
当日お2人はお店の雰囲気に圧倒されながら会話もそこそこにお食事を済ませ男性は合計で15万円ほどのお支払いをなさったようです。
勿論女性はご自分のお財布を開こうとはなさらなかったそうです。
後日男性からは「お金の問題ではありませんが気分が悪かったです。」と言う理由でお断りをいただいてしまいました。


♪コンシェルジュより♪
お金の問題はとても微妙で難しいことですがお相手を思いやる気持ちと心遣いで乗り越えられることかもしれません。

・・・・to be continued

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